iPhone 6s大購入
2015/12/13
まあ、ブログでも書けよと。
というわけで、大購入と言ってもiPhone 6s買ったのは9月なのだが、毎年書いてるのに書かないのは気持ち悪いのでとりあえず記す。
例によって9月に発表会があり発売日が決まった。そんなこんなでぼーっとしていると、いつの間にかに発売日。こうしちゃいられないと、もそもそとauのオンラインショップで注文し、思いの外はやくお手元に届いた。
お色はせっかくなので新しく追加されたローズゴールド。ピンクという言葉をあえて使わないところがAppleらしい。そんなピンク色のiPhoneをこのオレ様のような殿方が使うのはどうかと思ったが、ケースを着けるからあまりローズゴールド感はないw。
ケースはiPhone 6で使っていたのを流用。6と6sは若干サイズが違うが問題なく装着できた。6は目覚まし時計として余生を遅らせてるのだが裸だとカメラの出っ張りで平らなところで使うとガタつく。その対策としてシリコンケースを大購入。紅白でめでたい感じ。
6sのケースは本体の購入と合わせて新調してもよかったのだが、お目当の赤のレザータイプが当時は発売されなかった。ようやく最近になって販売し始めたようだが、赤い顔料を切らしてでもいたのか?w
新しいiPhoneで期待してたのはLive Photosと3Dタッチ。
しかし、Live Photosは独自形式のようでご愛用のInstagramでは動画にならず最初のフレームだけになってしまう。早速、Live PhotosをGIF化するアプリなどが出てしたようだが、そういうのを使うほどのことでもないし。
3D Touchは面倒くせw。押し込んでメニューを出すよりも開いちゃってから操作したほうが自分にゃ合ってるかな。
こういうさらに押し込むという操作は便利なんだろか?そう言えば6sは6よりも丈夫になり曲がりにくくなったそうだが、3D Touchのためだったりとかしてw。
便利と思ったのは写真などでVSCOへのインポートができるようになったことだ。撮影は標準カメラやProCameraを使う事が多く、撮ってアプリを切り換えずVSCOに読み込ませる事ができる。
写真だとこんな感じ。写真を選んで「Import to VSCO」のアイコンをタップするとVSCOのライブラリにブチこんでくれる。
ProCameraでは「Import to VSCO」に加えて「VSCOにコピー」もある。前者はProCameraにとどまるが、後者は写真をVSCOにブチこんだ上にVSCOに切り替わる。これはイイぞ。
便利なのはいいけどコレはiOSの賜物?新しいiPhoneの恩恵は?うーん……丈夫になったことはイイことだ!w